先週の回願

皆様こんばんわ。一夜明け傷心の私でございましたが、多少元気を取り戻しつつあります。
昨日の福島の七夕賞では、3着入線のＯ馬マデイラが抑え候補に入っていたのにもかかわらず、軸馬アルフレードがコケる大失態・・・。キャロットＦはこの馬が勝負と思っていただけに、非常に残念な結果となってしまいました〜(ＴoＴ)
中京のプロキオンＳは逆に軸馬コーリンベリーはしっかり2着を確保も相手候補が総コケ。こちらはＯ馬Ｋ馬が揃って大惨敗。複線はありました。この日の中京のレースは未勝利戦から人気薄のＯ馬Ｋ馬が大活躍。午後からのレースだけでも8レースマイネルレオーネとサダムロードショー、9レースナムラアッパー、10レースタガノリバレンスと次から次へと激走するＯ馬たち・・・。私はこんな日に限って寛太君の軸馬ロジック馬から勝負すると決めた手前、このおいしい展開をただ指をくわえて見つめるだけでありました(ＴoＴ)　こうなるとメインも激走が期待できそうですが、それが来ないのがＪＲＡ。1番人気のレッドアルヴィスも前日から妙に3枠にレッド勢が他のレースで出走していることを発見。函館3レースレッドファーレン2着、11レースレッドルーファスが3着。前日に3枠のレッドは走るを印象づかせ、肝心の本番は
1番人気で大惨敗と言った有様でありました。そう云えば2頭出しも土曜日は不発のレースが多かったのですが、日曜日に大爆発と来ると見せかけ来ない、来ないと見せかけ来るのパターン。寛太君の軸馬ロジック馬のいないレースでも、このヤリ、ヤラズを見抜けないものかと昨晩は遅くまで研究を重ねておりました。
先週のＧａｔｅＪでの「三連複自由自在」の本の中に「全ての穴馬の好走は理論で解決する癖をつける」という一節があります。作者の北野氏は、ＳＨＭＲ理論で有名なお方。
ならば今後2頭出しでの激走はＦ理論（複数）と命名しＩ理論（イベント）Ｔ理論（テレビＣＭ）Ｋ理論（記念日）と共に私の今後の研究課題としたいところ。
そして「結果分析こそ競馬予想の全て」という一節もありました。私もＰファイル作成を行いたいと思います。
画像の美女は先週の美女対決で惨敗を喫した岡田奈々さんに代わり、お年を召した方の岡田奈々さんで。まだまだお綺麗な方でございます(^^)
そして先週のグルメリポートは千葉県流山市にあります「すぎのや本舗」という巨大和食チェーン店で食した「ミニ天丼ランチ」￥896です。一見ボリュ＾ムたっぷりのうどんに見えますが器のざるが上げ底・・・。メニューの見た目に完全に騙された私でした。お味はまあまあでしたので☆プラス1つで。明日はやはり今週のイベント情報をやりたいと思います。