マイルチャンピオンシップの軸馬について考えてみる

皆様こんばんわ。昨日の日記で掲げた京王線新宿駅の歴代ジャパンカップ優勝馬たち。私は昨晩日記投稿後4頭の共通する点について一生懸命考えていましたが、この4頭に共通項は見出せませんでした。3頭なら共通するところはあるんですけど・・・。それならば先週のエリザベス女王杯のように個別に候補馬を、とも思っておりましたが、まだ時間はあります。それよりも今週はマイルチャンピオンシップ。こちらを重点に考えることにしました。2日前の日記で私はテレビＣＭの※「本当」にきますで「リアル」インパクトを推奨いたしましたが、時間が経つにつれ先週同様いくら何でも狙いすぎでは・・・という気がしてきました。一番の原因は「リアル」の意味が「本当に」という意味ではなく「現実的に」という意味であること。やはり間違いですね。ここはもう一度テレビＣＭを見直してみました。一番気になったのは鶴瓶師匠の「瑛太やなくてオレ？(^^)」のセリフ。「若い」瑛太さんではなく「オヤジ」世代の鶴瓶師匠であるのなら狙うは6歳以上の「オヤジ」馬（牡馬）ではないか？と思いました。今回のマイルチャンピオンシップで該当馬は以下の6頭。

6歳
カレンブラックヒル
ダイワマッジョーレ
フィエロ
ヴァンセンヌ

7歳
ダノンシャーク
リアルインパクト

そしてテレビＣＭの中で鶴瓶師匠の着ているジャケットは「黄色」。ならば今回のマイルチャンピオンシップはフ「イエロ」で決まりではないでしょうか？マジメに考えてみても京都コースは3着を外していない堅実さ。そして京都競馬場のイベントチラシも「黄色」が主体であります。イベントチラシで一つ気になるのが「大」の文字。相手候補、抑え候補はＨＢ新聞発行のあとで！