10月18日の注目馬

人気馬以外での注目馬ですので、多分こないですよ(笑)

【東京7R】
4番エルシェロアスール
→休み明けを叩いて得意の東京。前目から粘り込みも････

6番マコトカンパネッロ
→前走はゴール前で追いづらくなったこともあり着順を上げられなかったが、広い東京で距離延長なら前走よりは････

15番グランアラミス
→ゲートを出てスムーズに先行出来れば残り目十分！


【昇仙峡特別】
＊ここはプリンスダムに注目！その相手候補を。

7番タンジブル
→叩いて前走よりは上向いているだろうし、好調時の8割位まで仕上がっていればチャンスではないだろうか。

8番アイアイエンデバー
→先行馬が揃い展開は向くだろう。後は少しでも上がりが掛かってくれれば･･

12番リアライズブラザー
→近走は堅実な走り。スタミナも有りそうでハイペースは歓迎では････


【白秋ステークス】
2番クリノタカラチャン
→ベスト条件で内枠、激走モードも後は雨上がりのトラックバイアスに注目か･･

3番ラッフォルツァート
→1400で掲示板を外したのは休み明けだけで、強敵相手に差のない競馬をしてきたことからも、能力では見劣らない！

5番ペイシャフェリス
→オープン実績もあり、26kg増を叩いて上積みもある。あとは鬼門の東京で粘り込めるか････

【秋華賞】
高速トラックで行われる持久力が問われる1戦、今年は前哨戦のローズSが、テンの1Fとラスト1F以外は全て11秒台の持久力勝負になったこともあり、本番により直結するのではないか。そんな中から舞台が外回り1800→内回り2000に変わることによって、パフォーマンスを上げそうなレッツゴードンキに注目したい。+14kgでハイペースで飛ばしラスト失速した内容はいかにも前哨戦で次に期待を抱かせるものであった。又、ジョッキーも今回は距離やコースを意識をした乗り方をしてくるだろうし、他の人気馬より前で立ち回れるのは強みであろう。能力は1番のミッキークイーン、若干スタミナよりでエリザベス女王杯の方が向いていそうではあるがジョッキーが魅力のタッチングスピーチ、前々で器用さが生きそうなホワイトエレガンスなどが相手になりそうである。

◎10番レッツゴードンキ
○18番ミッキークイーン
▲11番タッチングスピーチ
☆ 8番ホワイトエレガンス
△ 3番ディープジュエリー
△ 4番ディアマイダーリン
△ 5番シングウィズジョイ
△ 7番トーセンビクトリー
△12番アンドリエッテ