【11/22(日)・人気薄の期待馬】

【京都6R】
7番モズマッテタワ
→一息入れてリフレッシュ出来て入ればベストの京都1400で流れ込みも。

12番レディカリビアン
→前走は追い出してからが一息、休み明け叩かれた今回は変わってくるはず。

16番テイエムリヴィエラ
→前走は外に持ち出してからが鋭い伸び脚、今回は外枠からスムーズに加速出来そう。

【京都8R】
3番ダイワプロパー
→Cコース替わりで先行力が生きそう。

4番ボールドジャパン
→春に同舞台で勝っており、状態面さえ整えば巻き返し可能なはず。

7番ウインソワレ
→スタートさえ決まれば好位で流れに乗れそうな枠をゲット、有力馬は差し脚自慢ばかりでもあり早め流れ込みなら。

【ユートピアステークス】
3番テンダリーヴォイス
→2000は長かった。実績あるマイルに変わればパフォーマンスは上がるはず。

8番イントロダクション
→元々東京は安定して走れるのだが、前走は外々を回るロスもあった。8番枠なら上手く立ち回れそう。

【霜月ステークス】
4番マルカフリート
→1400では自分の能力だけは走れるタイプで、相手関係からチャンスもある。

5番サクラレグナム
→東京の1400は安定して走れる。更には近走は競馬場を問わず走れているし状態も良さそう。

14番デルマヌラリヒョン
→先行馬も揃い流れが向きそう。東京実績もあるしハンデも手頃である程度差し込んできそう。

【マイルチャンピオンシップ】
1番ヴァンセンヌ
→得意のマイルで折り合えば能力は上位で枠も絶好、川田Jの腕に期待。

2番ケイアイエレガント
→春のG1で高いパフォーマンスを発揮していたこともあるが、スムーズに先行出来そうな枠を生かせそう。

14番トーセンスターダム
→得意の京都で距離短縮でパフォーマンスを上げる可能性はある。