【京成杯】

12月の開催から中山芝2000Mにおけるハーツクライ産駒の圧倒的な適性。更にステイゴールド産駒、ハービンジャー産駒を含めた3頭の種牡馬が席巻している。更には少ない頭数ながらバゴも大健闘。暮れのホープフルSもバゴ産駒のブラックバコ産駒が9番人気で3着、適性にかなりの偏りがある条件である。そんな中土曜日の5R、芝2000Mで行われた3歳未勝利戦では1着ハーツクライ産駒。2着バゴ産駒。3着ディープインパクト産駒。基本的な適性は変わっていないと思い込み予想した。

◎ 7番ブラックバコ
〇 1番クラージュシチー
▲ 5番クルーガー
☆17番ベルーフ
△ 2番ブライトバローズ
△12番バルビエール
△13番ソールインパクト
△15番コスモナインボール

年明けから続くキングマンボ系もプラスしたが、本命のブラックバコはゲートを出るか、折り合いは大丈夫か。実は不安要素も結構ある。