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2015/03/07 13:21

【チューリップ賞】

牝馬2強を桜花賞で負かすには、ここで目イチに仕上げることは出来ず、目標が桜花賞出走か、桜花賞制覇か、この見極めが重要になってくるレース。とは言っても、現在の外回りコースで行われるようになってからのチューリップ賞において、前走阪神JF3着以内の馬は(5.3.1.2)。優先すべきはこちらか。

本命にはレッツゴードンキ。おそらくは8分程度の仕上がりであろう。多分取りこぼすのではないかと見ているが、自分の馬券術はあくまで3連系。前目でも後ろからでも競馬が出来るタイプで安定感は随一。リスクの少ない競馬で複勝圏まではこれるであろう。対抗にはココロノアイ。こちらは本命馬よりは仕上がりが良さそうで、アルテミスSの内容はインパクト抜群。本番に向けてここは結果を出しておきたい。以下は阪神1600Mである以上ディープインパクト産駒を。前走は馬体減とロスのある競馬が響いたアンドリエッテ。無敗のディープインパクト産駒ということで過剰に人気にはなっているが、操縦性が良さそうで、決め手もあるクルミナル。血統面が強調出来るこちらも無敗馬コンテッサトゥーレ、まだまだ奥がありそうなタッチングスピーク。最後に、雨と展開が味方しそうなブチコまで。

◎15番レッツゴードンキ
〇14番ココロノアイ
▲ 1番アンドリエッテ
☆ 3番クルミナル
△ 7番コンテッサトゥーレ
△ 9番タッチングスピーク
△17番ブチコ

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