愛馬マイネルグリージョが一銭も稼げず引退

愛馬マイネルグリージョが一銭も稼げず引退しました。ラフィアンの同期の先陣を切って入厩したので、大いに期待していたのですが、残念な結果となってしまいました。ラフィアンは1/100なので、今年も出資は見送ったのでずか、今後は慎重に検討しなくてはと思っています。
ワラウカドの愛馬ブローインバブルスも2戦していいところが無く、こちらも風前の灯か。勢いのある厩舎だし、ハリーさんの手前もあるから、頑張って立て直してくれると思いますが、最後は馬の能力だから、厩舎を責めるわけにはいきません。
今年の3歳馬は1頭ウインジェルベーラが勝ち上がっただけで、5頭が未勝利。ウインスラーヴァとウインイノベーターは何とかなりそうですが、他は厳しそうな気配です。
古馬達が稼いでくれているので、何とか回っていますが、3歳がコケると、先々厳しくなってきます。幸い、今年デビュー予定のの2歳馬たちが、ウインもワラウカドも大変順調で、夏競馬から走ってくれそうなので、3歳世代の穴を埋めて欲しいと願っています。
なんて、言ってたら、もうじき1歳の募集が始まります。今年は原点に立ち戻って、少数精鋭でいく予定です。