競輪
1590件のひとこと日記があります。
2014/07/02 00:38
「届かなかったＧ�機飮廚そ个琉η蓮次�<第
「届かなかったＧ�機飮廚そ个琉η蓮次�<第一回>
みなさんこんばんは。
なかなか日記が書けず久〜しぶりのつぶやきですヽ(≧▽≦)ﾉ♪
最近忙しくて…
いえいえっ！Ｗ杯でじゃありませんよΣ(`･Д･ﾉ)ﾉ
…さて…気を取り直して「届かなかったＧ�機廚髻�
こういったテーマ、最近の馬だとどうなんでしょう？
ウインバリアシオンなんかカテゴライズのピンチ？(･Д･｀)
僕らの世代だとまず浮かぶのがナイスネイチャ。後はマチカネタンホイザとかエアダブリン、ロイヤルタッチなんかが王道ですかね…って何か伊藤雄二厩舎多くね？
(※でらだがはむしろ伊藤雄二シンパでしたけどね。チケゾーLove♪グルーヴlove♪モーションloveです♪)
ナイスネイチャやマチカネタンホイザなんかは地元の高松宮杯(当時Ｇ��2000ｍ)の覇者なんで思い入れもありますしいつか取り上げるかも……馬名的にも“ネイチャー”じゃなくて“ネイチャ”、“タンホイザー”じゃなくて“タンホイザ”な理由とか「君の名前に恋をして」でも使えそうだしね♪
ですが、今回栄えある第一回に取り上げるのは・・・・・・
ズバリ『ランニングゲイル』です！！
そもそもこの「届かなかったＧ�機飮廚そ个琉η蓮次廚離轡蝓璽困鮖呂瓩燭い隼廚辰燭里蓮�何のことはない、私でらだがが今なお愛してやまないゲイルくんに触れたかったから!!なんです♪好きです。大好きです！はっきり言ってこのシリーズ、ゲイルくんについて書いたら第二回を待たずに終了しても全然後悔しません!!!ってくらいです(笑)
あ…前ふり長いですね…
さて、ゲイルくんはランニングフリーという(タマモクロス、オグリキャップ時代の)無事是名馬を地で行った名バイプレイヤーを父に持つという超マイナー種牡馬の産駒でした(お母ちゃんはミルリーフを父に持つ輸入牝馬で決して地味とはいえないんですけどね。)そんな雑草のような血統に当時の今をときめく(当時)武豊さんが並み居る良血馬を押しのけてゲイルくんを選ぶ…(川平慈英っぽい感じで)くぅぅぅぅ〜!!!最高!!
出会いは黄菊賞のパドック…もう一目惚れでした。
その雄大な馬格…ため息が漏れる程の美しい漆黒の馬体…
レースは負けましたが、そこからランニングゲイルのストーカーと化しました(笑)
京都３歳Ｓの完勝…これはもう大物間違いなし♪有頂天でした
朝日杯の悔しさは言葉に尽くせなくて…しばらくの間どうしてもマックスの哲っちゃんが許せず大嫌いになるほどでした。
豪快に捲くり切ってぶっちぎった弥生賞…衝撃…興奮…そして…「うははははは♪ゲイル最強!!!」…壊れました(笑)
皐月賞…あれ？サニーブライアンって弥生でちぎりませんでしたっけ？…ま、アクシデントだね!こんなときもあるさ!!
え？…なぜプリンシパル使うの？…あ、そうか。弥生で一蹴したにもかかわらず、いまだに狂気の天才と騒がれているサイレンススズカくんに今一度勝負の厳しさってやつを教えて引導渡すためね！ぐふふふふ♪覚悟しなさい天才くん！…って負けてるやん！しかも３着？あれ？Σ(`･Д･ﾉ)ﾉ
いやいやあくまでここまではダービー制覇までのほんのプロローグ…ここから「漆黒の弾丸」ランニングゲイルの伝説は始まるのだよ♪…そう、ここから…
( ・ω・ )(´・ω・ )(´；ω； )(´；д； )ふぇぇ…
もうここから書かなくていいですか？(ＴーＴ)
こうしてワンアンドオンリー(唯一無二)の愛馬ランニングゲイルのダービーへの道は終わりました。
この後ももちろんゲイルくんを追い続けましたよ。でも後はせつない思い出ばかりでした…
でも本当に本当に大好きでした…いつまでも…今でもずっと…
長い長〜い駄文のご清聴、┏○)) ｱｻﾞ━━━━━━━━ｽ！
次回の「届かなかったＧＩ-思い出の愛馬-」は…
『ラガーレグルス』の予定です！お楽しみに♪
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