自分勝手だったかな…

※ボラーレ掲示板より転記※
ボラーレの近親にあたるラテラルアークの掲示板で彼への想いを綴ったところ「できれば巣から出ないで頂きたい」と痛烈かつ秀逸なるご批判を頂いた。…上手いことを言う！)^o^( このボラーレの掲示板でもみんなの想いがタップリ詰まったコメントを批判する方々がいます。悲しいですね(ﾟｰÅ)
確かに僕は彼らが定義するところのポエマー(詩人)かもしれない。でも例え“エセ詩人”であると揶揄されたとしても、“愚かで滑稽”であると苛烈なる罵声を浴びせられたとしても、心の自然な発露である詩を止めることはできない。だって僕等の言葉は、志し半ばで命を散らした者達へのレクイエム(鎮魂歌)であり、遺志を継ぐ者と夢を托す者とのシンフォニー(交響曲)だから。そしてこの掲示板はそうしたみんなの切なる願いや想いを受け止めてくれる器だと信じています。
きっとこういう物言いがまた嘲笑の的になるんでしょうね…“恥ずかしい奴”“気色悪りぃ〜”と…(でも気づいてるかな〜「巣から出ないで」と揶揄した彼の言葉は立派な“即興詩”なんだけどね^_^;)
でもくじけませんよ!!僕等の想いはボラーレに、ウオッカに、そしてケースバイケースに必ず届いてると信じてますから＼(^0^)／
※当初、ボラーレの掲示板に書き込んでましたが、自分なりに「ちょっと勝手な解釈し過ぎたかな…」と思い、掲示板のコメントは削除し、日記に移しました。
ボラーレへの想いを綴ってる人たちは自分が“詩人”であるなんて思ってない方々がほとんどでしょうし、“僕等”で括ってしまったのは軽率だったと思ってます。日記ならいいのか…ってご批判があるかもしれませんが、日記は個人の戯れ事として笑われても他の方々へは迷惑をかけないと判断しました。また、自分が正直に思って書いたコメントをなかったことにだけは絶対にしたくなかったので日記として残しました。ご感想、ご批判、叱咤激励などのご意見がありましたら遠慮なくお願いしますm(__)m