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2016/03/23 01:48

巧さと条件不問と歯痒さ

日本競馬史上、最も「競馬が巧い」馬なら、この馬を挙げるしかない。
テイエムオペラオーの競馬の巧さは、最強や最速ではない。
最強筆頭のディープインパクトエルコンドルパサーサイレンススズカシンボリルドルフシンザン、2014年度世界最強馬のジャスタウェイですらかなわない。
馬にこんなにされて人類のみが知的生命体であることなど、どうして言い張ることが出来ようか。

アグネスデジタルは「真の勇者は、戦場を選ばない」
個人的に「風が光かタマモクロス」もいいが、やはり真の勇者は戦場を選ばない。

でも好きな馬には、最強よりも希望を抱いていたい。
レッドソロモンは一度として希望を捨てていない(菊花賞は騎手の運勢が競馬史上最大級に絶望的だった)

この名前だしていいか微妙だけど、ステイゴールド追っかけてた人って楽しかっただろうな。
歯痒いなぁ。何だろう、レッドソロモンより歯痒い馬はいない。

ああ、歯痒い。ソロモン、頑張れ!

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