痛みに耐えて……。

稀勢の里勝ちましたね！！
13戦目の日馬富士戦で悲劇が起きました…。優勝争いのトップで走る稀勢の里が黒星を一つつけただけでなく、左肩を痛める怪我…それも、あまり感情を顔に出さない稀勢の里が顔をしかめうめき声をあげて痛がるほどの怪我…。そんな稀勢の里の姿を見た時は、ダメだと多くの人が落胆し、稀勢の里がなんてこんなにも不運なのかと嘆いてました。

誰もが今場所休場、もしくは引退…もと気を落としていた。しかし、次の日には強行出場というニュースが入る。皆「大丈夫なのか、それほど酷くないのか」と不安であった。土俵に現れたとき、左肩にはたくさんのテーピングでぐるぐる巻かれていた。いざ、14戦目の横綱鶴竜戦が取り組まれるも、やはりいつもの稀勢の里の踏ん張りもなくアッサリ負けてしまう。

「ああ、やはり無理して出場したのだな」と皆思った…。

そして……今日の千秋楽へと続くのであった。。。




省略………。あとはニュースで?(^o^)／
NHK??ちゃんと、最後まで表彰式を映してよ??(＞人＜;)