オークス回顧

最終的にシンハライトとチェッキーノは抜けていると馬連3-13(ワイド)３連複３連単２頭軸４頭流し(アットザ、ウイン、アンジュ、アドマイヤ)
自信があるのは馬連、ワイドだけなのでこれは2000、あとは100

結果
シンハライト→チェッキーノ→ビッシュ
３着はハズレで馬連、ワイド的中

都合約6000買って払い戻し約12000。
回収率約200%
これって、シンハライトの単勝だけ買っても、シンハライト〜チェッキーノワイドだけ買ってたとしても回収率ほぼ同じやん(苦笑)

まあ、より自信のあるもの、確率の高い券種の割合を増やすというのは馬券で勝っていくための鉄則だし先週までの教訓だったわけで、序列的には自信があったが、多少弱気になって本来はシンハライト→チェッキーノだったものをシンハライト-チェッキーノと、確実性の高い馬連(払い戻し率も良い券種)、さらに確実性の高いワイドで拾いにいって無難に回収。

４週連続のG1穴馬絡み馬券(13番人気→12番人気→７番人気)の的中や、３連複、３連単的中は出来なかったものの反省は活かせたと思う。

だって、一度は大きな払い戻しの穴馬券を当ててみたいと３連単を買うようになってきていたが、本来はより負けないこと、回収率を上げることがすべてなのだから。

今回は春天での2番人気軸の13番人気ヒモに馬券絡みの自信や、ヴィクトリアマイルのときのような７番人気の1着に絶対の自信…なんて穴馬券をとる大チ〜〜〜ャンス(笑)だったわけではないから、この買い方で正しかったと思います。はい。

来週はダービー
これまでの教訓を踏まえ買い方をよく考えるよう頑張ります。