競輪
302件のひとこと日記があります。
2020/11/29 02:25
ちなみに
アーモンドアイ
父ロードカナロア
母フサイチパンドラ
デアリングタクト
父エピファネイア
母デアリングバード(その母デアリングハート←牝馬路線で活躍 桜花賞３着 NHKマイル２着…勝ち馬ラインクラフト ヴィクトリアマイルコイウタの３着)
この２頭の父母のうち３頭は祐一のお手馬だったりします。
しかし
ロードカナロアは
岩田君にスイッチしてからご存知の通り大ブレイク
フサイチパンドラは
有名なカワカミプリンセス事件でエリザベス女王杯繰り上げ勝ちからのJC5着でそれ以降尻すぼみ加減で乗り代わり。
エピファネイアは
祐一が悔しい思いを繰り返し、(ダービーでは道中つまづきキズナの引き立て役に)トレーニングなどで克服し菊花賞は圧勝した…ものの、その後また惜敗続けスミヨンに乗り代わりJC圧勝(２着は祐一騎乗のジャスタウェイ)
つまり、自身が乗るコントレイル以外祐一ゆかりの馬なんですよね。
コントレイル以外ってのがおもしろい。
もしコントレイルがアーモンドアイを競り落としデアリングタクトを凌いで勝ったらドラマですよ。
適性も特徴も違う３頭だし、展開が向かないと(おそらくヨーイドンパターン)難しいけれど３頭で決まったら本当にすごいよね。
コントレイル
アル共やマイルCSで３歳牡馬のトップクラスは古馬に通用しそうなメドはたったけど、菊花賞が適性外のあまり苦しい激戦だっただけに回復が不安。
あと軽い馬場向きで距離も長い。
デアリング
３歳牝馬はそもそもの世代レベルが不安。でも秋華賞からの上積みは必至。
更に軽量かつ荒れ加減の馬場はプラス。
ヨーイドンになったらショウナンパンドラみたいな差し炸裂させそう。
アーモンドはいままで勝ったことのない中５週未満かつ明らかに軽い馬場向きで距離もギリギリ感。
更に例年と違い荒れた馬場で不利な内枠
馬の雰囲気
アーモンド
きれいでかわいい目が印象的
コントレイル
馬体の雰囲気は違うけれど額の流星とか雰囲気ルドルフを彷彿させる。
デアリング
牝馬らしからぬいかつい感じ。
過去の王者と言われたような馬は
�〔椶�きれい←内臓の具合が反映される
賢い馬はそこにも滲む
��独特な雰囲気
いわゆる王者のオーラ
こういうのあると思う。
この視点でいくとコントレイルが王者っぽい気はする。
アーモンドはディープインパクト系？
デアリングはエピファなのかな？
※あくまでも個人の感想です(笑)
- アーモンドアイ
- ロードカナロア
- デアリングタクト
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- ラインクラフト
- コイウタ
- フサイチパンドラ
- カワカミプリンセス
- キズナ
- スミヨン
- ジャスタウェイ
- コントレイル
- デアリング
- ショウナンパンドラ
- ディープインパクト
