2月も楽しみは続きます

2月1日川崎記念、愛馬のエルデュクラージュは9着でした。
中央馬はさすがの強さでしたね。
エルデュクラージュはストライドの大きい馬なので、リズムが大事だと思っています。
しかしながら昨年の川崎記念や今年の報知オールスターカップに比べると、個人的にはリズムが悪いというか、一完歩が小さかったように思っています。
もちろん勝とう！とする気持ちは大事ですが、動かすというより、楽に走らせる方に意識を向けた方が良い結果に結びつくのかもしれませんね。（素人の妄想ですけどね）

さて、2月は以下の愛馬が出走を予定しています。期待を込めた短評書いてみました。

2月4日（土）東京1Rソレア：血統的にダート変わり期待。
2月4日（土）東京6Rフレーヴァード：ルージュバックの2番仔。競馬ブックは「鋭さ欠く」、私の目には好調教。構えてじっくりと末脚を伸ばす競馬が向きそう。
2月5日（日）中京7Rアシェットデセール：まさにルーラーシップ産駒という感じの本馬。岩田康騎手のスパルタ騎乗で目が覚めるか！？（今年は父産駒が絶好調）
2月11日（土）阪神11Rヴィジュネル：馬場が柔らかくなったら確勝級？リーディング上位騎手に乗ってみてもらいたい。
2月12日（日）東京10Rヴァルキュリア：規定により引退目前。血統的に繁殖でも期待しているけど、勲章がほしい！馬の実力は重賞級なので騎乗停止明けバシュロ騎手の手腕に期待。
2月19日（日）阪神10Rアステロイドベルト：末脚はオープン級。鞍上のエスコート次第で3勝クラス卒業も近い。

後半はOP、3勝クラスなので、1勝できたら大きいですね。
東京競馬場には応援に行く予定なので、良い結果を期待してます＾＾

それから故障組のルクスグローリア、セレシオン、ブラウシュヴァルツ、エターナルピースも少しずつ良くなってきているので、春先〜初夏には復帰を期待したいところです。

ではでは。