少し寂しい一口馬主の近況

愛馬11頭（3歳以上）の1〜3月の出走回数：10回・・・。

残念ながら頓挫が多いせいで、出走回数は少ないです。
停滞気味なので日記にするネタもない！
そんなわけで愛馬11頭（3歳以上）1頭1頭に思いを馳せたい。

１．セレシオン：11月3日アルゼンチン共和国杯で打撲してから左前の種子骨靱帯部分のリハビリが続く。順調なら秋頃始動か。

２．フレーヴァード：3月8日骨折。年末年始の中山開催での復帰を期待。

３．シュトラウス：2月1日白富士S快勝も、鼻出血を発症したため慎重な調整が続く。次走は5月10日エプソムCが有力か。

４．レシェルドランジュ：2月6日、2度目の骨膜クリーニング処置。秋頃復帰か。

５．エボルヴィング：3月9日1勝クラスを謎の凡走。メンタル面のケアをしてから次走巻き返しを狙う。

６．ザブライド：11月28日1勝クラス快勝後、頓挫はないもののじっくりとした調整が進んでいる。成長した姿を期待。

７．セントメモリーズ：3月23日愛知杯は馬場が合わず凡走。OPクラスのペースにも少しずつ慣れてほしい。

８．ナヴィガトーレ：10月5日新馬戦を凡走。その後は釘を踏んで怪我、牧場で打撲、咳が出るようになると散々である。また、咳は気管支疾患だと思うがクラブコメントで「内臓面への負担が懸念される」との広い表現に若干の不安を覚える。

９．バシレイア：体力不足で時間を要したが4月にようやくデビューに漕ぎ着けそう。まずは怪我なく無事に。

１０．セラトーン：2月15日初ダートで7着。血統的なものか、硬さがあるので怪我が心配。無事なら次走は4月中に。

１１．ソルナシエンテ：1月26日1勝クラス4着もレース中に鼻出血。シュトラウス同様に慎重に立ち上げ中。4月中には出走できそう。

そういえばキャロットは追加募集も始まりますね。
この3年間で4頭申込みして当選は1頭、セントメモリーズのみ。
ただこの時期は調教動画を見て選べるのが良いところ、
「これは！？」と思える逸材がいると嬉しいな。
（ほぼ当たらないけどね）

ではでは。