競輪
37件のひとこと日記があります。
2015/05/10 15:36
NHKマイルC
- 2015年東京11
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- ◎クラリティスカイ
- 2015年東京11
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- ◎クラリティスカイ
- ○アルビアーノ
- ▲ミュゼスルタン
- △マテンロウハピネス
- 2015年東京11
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- ◎クラリティスカイ
- ○アルビアーノ
- ▲ミュゼスルタン
- △マテンロウハピネス
先週の天皇賞は多くの予想家が警鐘を鳴らしていたゴールドシップが優勝。
当方もその一人で、２番人気に推されていたことに驚いたが、菊花賞の再現があると読んでいたのだろう。
プロ気取りの予想家よりもファンの方が見る目がある。
その天皇賞でバックストレッチでマクっていくという、ゴールドシップが勝つにはこれしかないという完璧な
競馬をしてみせた横山典弘。 前日の青葉賞では謎騎乗を見せたが、やはり一流。
今週のＮＨＫマイルＣはその横山典が騎乗する��クラリティスカイが本命。
皐月賞組の成績を調べてみたら過去10年で【0.2.2.24】と、好ローテどころか
１頭の勝ち馬も輩出していないことに驚いたが、ドゥラメンテにこそ離されてはいるものの、
リアルスティールとは０秒５差で、キタサンブラック、ブライトエンブレムとは０秒１差。ここでは力上位だし、
連闘の未勝利戦で２着、未勝利を勝ち上がって中１週でいちょうＳをレコード勝ち。疲労の心配もないだろう。
父クロフネは府中マイルと相性のいい Vice Regent 系で、第６回ＮＨＫマイルＣ優勝馬であり、
祖母タイキダイヤの半兄タイキフォーチュンは初代王者でもある。
底の知れない無敗馬��アルビアーノが対抗。
1400でもハナに立ってしまうほどのスピード。その前々走の500万下の勝ち時計１分22秒１も、同日の古馬1600万
雲雀Ｓと０秒２差（前半４Ｆは同タイム）と優秀なもの。
今回は初めて経験することがいくつかあるが、それでもアッサリ勝ってしまうかも知れない。
鞍上の柴山は初のＧ�祇�覇に平常心を保てるかどうか。
「勝てる」と豪語するのは▲��ミュゼスルタンを管理する大江原調教師。
初ものづくしの前走スプリングＳは出遅れながらリアルスティールを上回る上がりで０秒５差。
桜花賞、皐月賞と３歳Ｇ�杵⊂｜罎�キングカメハメハ産駒。 大先生が重圧に勝てれば。
１枠２頭どちらとも外すのは無謀な気もするが、△は穴で��マテンロウハピネス。
近年は昔のように1800以上もこなせる底力よりスピードが大事。
再びロンシャンの舞台に立つために奇跡の復帰を果たしたキズナ。
オーナーにとっても、調教師にとっても最初で最後と言ってもいいチャンスなのは分かるけど・・・
- ゴールドシップ
- バック
- クラリティスカイ
- ドゥラメンテ
- リアルスティール
- キタサンブラック
- ブライトエンブレム
- Vice Regent
- タイキフォーチュン
- アルビアーノ
- ミュゼスルタン
- プリン
- キングカメハメハ産駒
- マテンロウハピネス
- キズナ
