競輪
37件のひとこと日記があります。
2015/04/12 15:37
桜花賞
- 2015年阪神11
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- ◎アンドリエッテ
- 2015年阪神11
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- ◎アンドリエッテ
- ○ルージュバック
- ▲レッツゴードンキ
- △クイーンズリング
- 2015年阪神11
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- ◎アンドリエッテ
- ○ルージュバック
- ▲レッツゴードンキ
- △クイーンズリング
花咲く才能はごく僅か。メディアが咲いた花しか見せないだけであって、儚く散った者は星の数ほどいる。
馬とて同じ。
名マイラーになるかと思われたハープスターも、その溢れる才能で距離をこなしてしまったが故に
しぼんでしまいそうである。
近年のオープン特別の増加や重賞新設、重賞格上げは、有力馬を数多く抱える某馬主にはありがたいことだろう。
今の有力馬を抱える調教師は、上から指示されたローテで調整し結果を出さなければならない。
それを考えれば、先週の大阪杯を勝ったラキシスやデニムアンドルビーなどを見事に使い分ける角居調教師の
手腕には恐れ入る。
ただでさえ難しい若い牝馬。 ８年目の大竹調教師も苦労したはず。
百日草特別でのパフォーマンスに加え、期待馬の�Д�リミナルや△��クイーンズリングがいたため
きさらぎ賞からのローテーションを余儀なくされた世代最高の才能の持ち主○��ルージュバック。
チューリップ賞を使えればどれだけ楽だっただろう。
マイルも阪神も、速い流れも多頭数の競馬も経験させることが出来なかった。
まあ、パンパンの京都というわけではないし、この枠ならマークで潰されることもなさそう。
ただ馬の能力頼みで１本被りの１番人気馬を本命にするのは抵抗があるので対抗に。
本命は王道チューリップ賞組から��アンドリエッテ。
ディープ産駒の桜花賞成績はデビュー年から２度のワンツーを含む４連勝中で【4.2.0.4】と驚異的。
ちなみに勝った４頭の母父は全てノーザンダンサー系という共通点もある。
磨いてきた決め手は一級品。 良馬場まで回復したターフでその花が開くことを祈る。
▲��レッツゴードンキを管理する梅田調教師は、これだけ負けておいて（１勝４敗）
「母系からも適性はオークスより桜花賞。ここが一番の勝負でそのための準備もしてきた。
正直、負ける気がしない」と豪語。
負けといっても４着以下には負けたことはないし、岩田のイン突きがハマるかも。
馬を見る目のまったくない当方の目には△��クイーンズリングは別に細く映らない。
この馬が１番なんじゃないかとも思っているが、フィリーズレビューを使わされたこと、
自分の馬を見る目が信じられないことから４番手評価に・・・
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