競輪
37件のひとこと日記があります。
2015/04/19 15:37
皐月賞
- 2015年中山11
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- ◎ドゥラメンテ
- 2015年中山11
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- ◎ドゥラメンテ
- ○サトノクラウン
- ▲リアルスティール
- △クラリティスカイ
- 2015年中山11
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- ◎ドゥラメンテ
- ○サトノクラウン
- ▲リアルスティール
- △クラリティスカイ
当初はバリバリの皐月賞血統だと思っていた��ブライトエンブレムを本命にするつもりだったが、
あまり器用そうに見えないし、出遅れて大味な競馬に限定されそうなことを考えると厳しそう。
なんとなく去年のワンアンドオンリーとイメージが被る。
少し悩んだが本命は��ドゥラメンテ。
以前はあまり成績が良くなかった共同通信杯組だが、調整技術の向上か、
近３年でゴールドシップやイスラボニータが優勝。
中１週でリアルスティールにぶつけた理由は、当時も今も分からないが、
気性を考えれば、少なくともスプリングＳを挟むより間隔を空けられる分プラスだったかも知れない。
その前走にしても、上手く立ち回ったリアルスティールを半馬身捕らえられなかったが、
あれだけ掛かって上がり最速。それ以前の３戦もすべて上がり最速である。
鞍上は皐月賞６戦３勝、最も勝ち方を知っているミルコ・デムーロ。
キングカメハメハ産駒は、先々週のダービー卿ＣＴでクラリティシチーが２着、
先週のニュージーランドＴでヤマカツエースが優勝、桜花賞でもレッツゴードンキが優勝。
同コースで行われた昨日の山藤賞でもキングカラカウアが２着。 血の勢いも十分。
オープンや重賞が増えた今では３戦３勝がそれほど珍しくもなくなったが、
桜花賞で馬群に沈んだルージュバックと○��サトノクラウンは同じ３戦３勝でもその中身は違う。
東スポ杯では馬群に突っ込んだし、弥生賞で当舞台を経験。
福永がリアルスティールを選んだのか、社台が選んだのかは分からないが、
ルメールなら鞍上強化と言っていい。
その▲��リアルスティール。福永が選んだとしたらそれはダービーを見据えてのものだろう。
スローからの瞬発力勝負なら断然だが、皐月賞を勝てないディープインパクト産駒。
皐月賞３着→ダービー優勝のニオイがする。
穴は速い時計の決着になりそうなので△��クラリティスカイ。
- ブライトエンブレム
- ワンアンドオンリー
- ドゥラメンテ
- ゴールドシップ
- イスラボニータ
- リアルスティール
- プリン
- キングカメハメハ産駒
- クラリティシチー
- ヤマカツエース
- レッツゴードンキ
- キングカラカウア
- ルージュバック
- サトノクラウン
- ディープインパクト産駒
- クラリティスカイ
