競輪
37件のひとこと日記があります。
2015/02/28 00:25
アーリントンC
- 2015年阪神11
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- ◎エイムハイ
- 2015年阪神11
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- ◎エイムハイ
- ○ナイトフォックス
- ▲マテンロウハピネス
- △ヤマカツエース
- 2015年阪神11
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- ◎エイムハイ
- ○ナイトフォックス
- ▲マテンロウハピネス
- △ヤマカツエース
※データは全て過去５年。
来週行われるチューリップ賞と阪神ジュベナイルＦがリンクすることは有名な話。
阪神ＪＦ組は過去５年【3.3.2.3】で、連対馬に限ると【3.1.1.1】である。
アーリントンＣにおける朝日杯ＦＳ組は【0.0.0.5】（過去５年）。
こちらは距離は同じでも、阪神マイルと中山マイル。リンクしていなくても不思議ではない。
しかし、昨年から朝日杯の舞台が阪神マイルに替わったことでこの傾向も変わる可能性がある。
しかも、２着馬アルマワイオリ、４着ネオルミエール、上位馬がここを始動戦に選んだ。
おそらく上位人気に支持されるであろうこの２頭の取捨選択は１つのポイントだろう。
結論から言うと、思い切ってどちらも切る。
同舞台のＧ�気任両絨滅呂覆里世�ら、有力なのは間違いないが、休み明けの始動戦。
そのうえ、開幕初日で前が有利。
このレースでも、過去５年の連対馬10頭中、７頭が４角を４番手以内で通過。（残る３頭は６、７、12番手で通過）
末脚が武器の２頭にとっていい条件ではない。
折り合いにスタートと、死角もあるし、ここは違う馬から。
前に行って上がりをしっかり使えそうな馬を狙いたい。
本命は��エイムハイ。
前走は幼さ全開のレースだったが、クラシックに向けて成長していくディープ産駒、
調教はマトモだったみたいだし、ここらで真っ直ぐ走ってくれないだろうか。
中山1800から阪神外1600へのコース替わりはプラス。
阪神ＪＦ、朝日杯ともに出走馬唯一のディープ産駒がともに勝っているし、
本レースでも昨年ミッキーアイルが制している。
Lyphard、トニービンの血を持っているのもいい。
オッズはまだ読めないが、５番人気あたりに落ち着くだろう。
今週で短期免許ラストのデムーロ弟。重賞勝利を土産に帰ってもらいたい。
○��ナイトフォックスは、前走のジュニアＣで先行し、◎エイムハイを押さえて勝利。
展開と馬場に恵まれた面は否めないが、今回も前に行くこの馬はまた恩恵に与れるだろう。
休み明けの未勝利戦でソールインパクトと0.1差の競馬もしているし、
開幕週の割りに上がりがそう速くならない傾向があるレースで、この馬にはピッタリ。
切れる馬がいるから、前走のように早めに仕掛けた方がいい。
▲��マテンロウハピネスに関しては前走をどう見るか。
勝ちタイム１分24秒３（良）は同日の古馬500万下と同じで、古馬500万下を勝ったナムラマサシゲの斤量は53kg。
これだけ見れば自分でレースを作って７馬身差楽勝は価値が高く思える。
ただ、前日のなずな賞（稍重）が１分23秒６で、未勝利戦（重）が1分24秒０。
実は開催中、最も遅いタイムなのだ。（ただし６鞍のみ）
距離延長組が強いこと、新馬戦７馬身差圧勝のキャリア１戦で勝利した05年の勝ち馬ビッグプラネットを思い出して
本命にしようかとも思ったけど、そこそこ人気しているし、単穴とした。
距離延長【2.2.1.16】（勝率 9.5% 連対率 19.0% 複勝率 23.8% 単勝回収率121 複勝回収率182）
距離短縮【1.0.2.12】（勝率 6.7% 連対率 6.7% 複勝率 20.0% 単勝回収率27 複勝回収率48）
△候補は��ヤマカツエース（距離延長）、��ケツァルテナンゴ（内枠）、��ネオスターダム（先行馬）で、
とりあえずはヤマカツエース。
- アルマワイオリ
- ネオルミエール
- エイムハイ
- ミッキーアイル
- Lyphard
- トニービン
- ナイトフォックス
- ソールインパクト
- マテンロウハピネス
- ナムラマサシゲ
- ビッグプラネット
- ヤマカツエース
- ケツァルテナンゴ
- ネオスターダム
