競輪
37件のひとこと日記があります。
2015/02/28 00:31
総武S
- 2015年中山11
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- ◎ベルサリエーレ
- 2015年中山11
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- ◎ベルサリエーレ
- ○ベルゲンクライ
- ▲イッシンドウタイ
- △ノースショアビーチ
- 2015年中山11
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- ◎ベルサリエーレ
- ○ベルゲンクライ
- ▲イッシンドウタイ
- △ノースショアビーチ
年明けの中山開催のダート1800はハーツクライ産駒が大暴れ。
【5.1.1.7】で、勝率は脅威の 35.7%（連対率 42.9%、複勝率 50.0%）、単勝回収率 602。
３連勝中の○��ベルゲンクライもそのハーツ産駒。
重馬場とはいえ、前走のアレキサンドライトＳの勝ちタイム１分51秒５は開催ナンバーワン。
同開催のオープン、ポルックスＳ（良）より１秒２速かった。 オープン級というより、重賞も獲れる器。
過去５年で行われたダート1800ｍのオープン戦（中山に限らない）は19鞍あって、1600万下から挑んだ馬は35頭いて【3.5.6.21】（勝率 8.6% 連対率 22.9%）。 この馬なら突破できるだろう。
そして、大久保洋吉調教師のラストラン。
メジロドーベルの乗り替わりの話が出た時も、「うちのユタカで勝たなければ意味がない」とオーナーを説得し、
愛弟子の吉田豊にオークス優勝をプレゼント。
勝ってもオーナーの一声で降ろされることが少なくない時代、とても好きな先生である。
今度は愛弟子が恩師に有終の美をプレゼントする番。
１番人気になりそうなので印は○にするが、４連勝での大団円ならこれ以上嬉しいドラマはない。
本命は��ベルサリエーレ。
前走こそオープンの壁に跳ね返されたが、前々走の招福Ｓの勝ちタイム１分51秒６は、時計の出やすい稍重だったとはいえ、開催ナンバーワン。
前走を除けば12〜２月は【3.0.1.0】と得意にしており、招福Ｓと同じ舞台のここはチャンスだろう。
単勝オッズもこれから下がるとしても15倍くらいにはなりそう。
馬体が絞れていればいいけど。
▲��イッシンドウタイは前々走で本命にして勝たせてくれたお気に入りの馬。
中央入り後に挙げた全５勝はすべて中３週以内で、冬場も【3.0.3.5】得意だし、冬の中山1800は前走も含め４度好走。
Ｇ�気盞亳海靴燭海箸世掘�冬の終わりにもう一丁があっていい。
△候補は先行力が魅力の��ノースショアビーチ、
これまで500万下、1000万下、1600万下、すんなり卒業したことはないものの、年明けの中山1800で大暴れしたハーツ産駒��ストロングサウザー。
△長休明けで帰厩後まだ日が浅い気がするものの、まだ底が見えていない明け４歳馬��クライスマイル。
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