競輪
37件のひとこと日記があります。
2015/03/28 00:36
日経賞
- 2015年中山11
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- ◎ホッコーブレーヴ
- 2015年中山11
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- ◎ホッコーブレーヴ
- ○トーセンアルニカ
- ▲クリールカイザー
- △アドマイヤデウス
- 2015年中山11
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- ◎ホッコーブレーヴ
- ○トーセンアルニカ
- ▲クリールカイザー
- △アドマイヤデウス
12年の三連単45万馬券など高配当が生まれやすい中山の2500ｍという特殊条件で行われる当レース。
その12年に12番人気で逃げ切って三連単45万馬券の立役者となったネコパンチ、
昨年10番人気２着のホッコーブレーヴ、10年７番人気３着トーセンクラウン。
この３頭の母父はダンシングブレーヴ。
血統屋の間では「春のLyphard」という格言があるようだけど、
このレースはそのLyphardの息子、ダンシングブレーヴがよく走る。
本命はそのダンシングブレーヴを母父に持つ昨年２着の��ホッコーブレーヴ。
前々走のアルゼンチン共和国杯はよく分からんが、
前走のステイヤーズＳは後方から進めたことを考えればそこまで悪い内容ではない。
昨年の２着馬であると同時に、昨年の春天３着馬でもある。
これだけ人気がないなら狙ってみたい。
いくら相性がいいと言ってもそんな都合よく何頭も来るわけがないが、今回はダンシングブレーヴで攻める。
○��トーセンアルニカは父メイショウサムソンの母父がダンシングブレーヴ。
中山【1.0.2.1】（着外は紫苑Ｓ 0.4差４着）で、2500に限ると【1.0.1.0】。
13年のエリザベス女王杯で 0.5秒差の４着である。
▲��クリールカイザーの前走、アメリカＪＣＣは展開と馬場に恵まれたのは確かだが、
全６勝のうち５勝を中山で挙げる無類の巧者。
昨年はオールカマー３着から、アルゼンチン共和国杯２着、ステイヤーズＳ３着、アメリカＪＣＣ勝利と、
Ｇ�兇馬�続好走。
この馬も父キングヘイローの父がダンシングブレーヴ。
当レース過去５年で【1.2.0.0】のハーツクライ産駒のウインバリアシオン、
ご存知 中山2500巧者ステイゴールド産駒のフェノーメノも迷ったが、
前者は骨折の影響、後者はメンタルに問題がある可能性もあるとみて、
△は��アドマイヤデウス。
キングヘイローはまったく関係ないが、今回人気のサウンズオブアースに２戦２勝だし、
トニービン持ちの成績もなかなか。
- ネコパンチ
- ホッコーブレーヴ
- トーセンクラウン
- ダンシングブレーヴ
- Lyphard
- トーセンアルニカ
- クリールカイザー
- ハーツクライ産駒
- ウインバリアシオン
- ステイゴールド産駒
- フェノーメノ
- アドマイヤデウス
- キングヘイロー
- サウンズオブアース
- トニービン
