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2018/07/01 16:12
リアル馬券の結果
CBC賞外れです。
年間収支-29,110円
予想数41R
的中数11R
的中率27%
回収率74%
CBCはこのサイトで日記をつけてから最も予想に時間を掛けたので、それだけ自信度も高かったのですが...。
◎16ペイシャフェリシタ(2人気)15着
〇18アサクサゲンキ(3人気)4着
▲9セカンドテーブル(4人気)3着
△8アレスバローズ(6人気)1着
△10ナガラフラワー(9人気)2着
△15ワンスインナムーン(8人気)13着
やっぱり軸の精度が低いですよね。ナガラフラワーを予想の最後に拾えたのは良かったんですけど、軸馬ってどうやって決めればいいんだろうか...。
展開もワンスインナムーンが逃げてセカンドテーブルがそれを追う形でペースは流れていたので、セカンドテーブルにとっては理想の形になったましたね。ペイシャフェリシタも中断より前に付けていたので、ペイシャフェリシタとセカンドテーブルは堅い。「よし、当たるぞ!」って思ったんですが...。
ペイシャフェリシタどうしたんだろう?という感じです。敗因が分からないですね。ハイペースにも強いはずなので。
ただ、もしペイシャフェリシタが来ていたとしても馬連しか取れていなかったはずなので、やっぱり馬券の買い方がおかしいなという反省になります。
しばらくは重賞だけにして、1レースに渾身の予想で年間プラスを目標に頑張ります。
《追記》
おそらくですが敗因がわかりました。前半が32.7。これは過去にないハイですね。そんな速い流れで、出負けして2の脚を使った。しかもフルゲート大外枠から。
三浦Jだから前走スタートが上手かったのではなく、やはり本来はそこまで上手な馬ではないと考えるべきだったと思い直しました。前の位置を狙う馬が大外のゲートでそれほどスタートが上手くないなら、本命ではなくせめて対抗評価だったなと。
エアレーションが効いている馬場なら尚更スタミナが持たないですね。
こういうことが予想の段階で分かっていたらと後悔してます。
アサクサゲンキもペイシャフェリスをマークするように前に行くと思っていたので、(実際には行かなかったけど)こちらも前走出遅れているように、1つ評価を落すならセカンドテーブルしか軸はいなかったはず。
枠をもう少し重く見れば必然的にアレスバローズが▲になるので3連複だけは取れていた可能性がありました。
大外枠を甘く見過ぎた。というあまりにお粗末な結果ですね(^_^;)