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2018/07/06 08:51
【七夕賞】マイネルミラノ/予想8番人気/斤量57.0
アメリカジョッキーC(G2)/3着
2018/01/21
1中山7 晴 芝右 外2200m
(11頭9番)36.4(最速34.8/2着)斤量56 [通過1-1-1-1]
前日と同レベルで、いくらか速めの時計が出る馬場。
【3着2:13.7】
[1着2:13.3/OP平均2.13.91/-0.61]
前3F36.3【-0.69】
前5F61.3【-1.03】
後5F60.0【+0.74】
後3F36.0【+0.67】
12.8 - 11.2 - 12.3 - 12.5 - 12.5 - 12.0 - 12.2 -【11.8】- 11.8 - 12.1 - 12.1
12.6 - 10.8 - 12.4 - 11.9 - 11.9 - 12.3 -【11.8】- 11.9 - 12.2 - 11.8 - 12.3
12.3 - 11.2 - 12.8 - 12.2 - 12.3 - 12.0 - 12.0 -【11.8】- 11.6 - 11.8 - 12.0
12.6 - 11.7 - 13.4 - 13.2 - 12.1 - 11.9 - 12.1 - 12.0 -【11.4】- 11.2 - 12.0
13.0 - 11.9 - 13.0 - 12.8 - 12.7 - 12.5 -【11.8】- 11.4 - 11.5 - 11.3 - 12.3
↑一番上が2018で以下は時計の出る年のアメリカジョッキーCをいくつか。
【】は仕掛けの地点です。
柴田大知Jは逃げのペース配分が上手いですね。
中山2200は5ハロン超ロングスパート戦にもなりやすいコース。
2コーナーを回って向こう正面に入ったところでは隊列が縦長になっていて、そこから12.0を踏むと3番手には10馬身ほどの距離を作っていました。
以後もペースはさほど緩めずに4ハロンのロングスパート戦に持ち込みました。
上がりが36.4で3着に粘り込む。勝ち馬には3馬身半の完敗ですが、基礎スピードをフルに活用して善戦したという印象です。
マイネルフロストもそうですが、ある程度は流した方が力を出せるということが分かりました。
その柴田大知Jはフロストに騎乗しますが、どちらが逃げるにせよ、レースは流れると見た方がいいのかもしれませんね。。
そうなるとやはり基礎スピードが必須。柴田大Jが自らフロストを選んだとしたらやはり怖い。
でも7歳という年齢と休養が長かった事を重く見て結論は変わらずでいこうと思います。
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ちなみに今のところ
◎サーブルオールは決定なので、その他ですね。
キンショーユキヒメ
マイネルサージュ
ワンブレスアウェイ
この3頭がふるいに掛かって残っています。
出走馬12頭と少頭数なので多くても5頭までに抑えようと思います。
まだ検証していない馬からあと1頭えらぶか、2頭選んで何かを切るか。
ま、この時点ですでに外れていない事を願ってますけど(^^;)
そういえばCBC賞でナガラフラワーを後から拾ったわけですけれども。
それは10人気以内に入ってきたからなんです。
というのも18頭もいて、全部見れるかというとムリですよね。
正直10頭くらいが限界。
今回は12頭なので全部見ようと思ったのですが、もうだいぶ疲れてきたので...。
あと2頭見て終わりにします(^^;)