競輪
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2024/12/28 15:15
ホープフルS
２歳馬にとってタフな条件のコースを走る為、坂路コースで２度の急坂越えに対応しウッドコースで折り合いやスタミナを強化する調教が行われているのかがポイント。
��ジョバンニ
競走馬には長所もあれば、短所もある。そんな短所を矯正する人間は厩舎にとって貴重な存在となっている。杉山晴厩舎にとってのスーパー助手とも言える存在が山本助手だ。
今年9月にスプリンターズSを制したルガルも山本助手が今年1月から乗り始めると、スタートの出遅れ癖が解消。G�祇�覇まで上り詰めている。他にも昨年の毎日王冠を制したエルトンバローズも山本助手が乗ってからモタれる面が改善して重賞制覇を達成している。
そんな山本助手がこの中間から乗り始めているのがジョバンニで、口向きなどに課題を持っていたが、山本助手が運動時から跨って癖を矯正してきたのだ。
2戦続けて2着と惜敗だが、ココでもうひと押しがあっても。
��クロワデュノール
北村友騎手も斉藤崇調教師も「良くない」とジャッジしており決してトーンの高くなかった東京スポーツ杯2歳Sを危なげなく勝利。もともと「先々まで楽しみ」と期待されていたが、レース前から「コレで勝ったら超大物」との言葉通りに評価はグンと高まっている。
初の右回り、小回りの中山に替わるが、「スタートがいいし引っ掛かることがなく競馬が上手。対応できると思います」と厩舎。無傷の3連勝でG�祇�覇、2歳チャンピオンの座をロックオンしている。
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馬連・ワイド
1-6
単勝・複勝
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- ジョバンニ
- ルガル
- エルトンバローズ
- クロワデュノール
- ジャッジ
- ロックオン
