競輪
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2025/02/02 14:22
シルクロードS
ペアポルックス(牡4)
岩田康誠騎手・梅田智之厩舎
G�亀蕕離好圈璽票�慢たちが揃うシルクロードSは、中間に栗東坂路で「ラスト1F12.0秒以内」の速い時計をマークした馬に注目。
昨年も1着ルガル(ラスト1F11.4秒)、2着アグリ(ラスト1F12.0秒)は、中間にラスト1F12.0秒以内の速いラップをマークしてレースに臨んでいた。
そして今年のメンバーで特にラスト1Fの伸び脚が目立っていたのが、1週前追い切りで「ラスト1F11.7秒」をマークしたペアポルックス。
その1週前追い切りは、全体時計も従来の自己ベストを更新する4F50.9。
管理する梅田調教師も「予定通りの調整で息の入りも良かったです。順調に来ています」と話していた。
��メイショウソラフネ
石橋 守厩舎
酒井 学騎手
京都のシルクロードSは内枠が圧倒的に有利。過去10年で京都開催だった7回のうち5回は1〜4番枠の馬が勝っている。
しかも今年は例年と違って、正月からの連続開催ではない。開幕週のAコースではさらに内枠が有利。
メイショウソラフネは絶好の2枠3番を引きました。8着に終わった昨年は6枠12番だったので、枠順の時点で今年のほうが好走確率は高まる。
しかも京都が得意な馬で、2走前は今回上位人気が濃厚なソンシに完勝。3走前も京都で11番人気の低評価を覆し、ビッグシーザーと僅差の2着に健闘。
前走は良績のない中京でインを走った馬が上位を独占したレース。7枠14番で外々を回り13着に敗れたのは度外視していい。
激しい先行争いを見ながら内ラチ沿いで脚をため、馬券圏内に突っ込んでくるシーンが十分に考えられる1頭。
- ペアポルックス
- シルクロード
- ルガル
- アグリ
- メイショウソラフネ
- ソンシ
- ビッグシーザー
