競輪
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2015/04/13 11:11
来季の編成をもう考え出す
新たな編成評価法を思い付いた
選手層の厚さ、育成とレギュラーのバランスも測れます！
�〜漢�手を以下に分類する
５…シーズンレギュラー
４…一軍で使いたい若手
３…一軍サブ･ユーティリティ
２…ファーム強化指定
１…リハビリ･きっかけ待ち
�∪菷�･リリーフ･捕手･内野･外野でさらに分類する
�３謄櫂献轡腑鸛�手数で割った値を出す
レギュラー･若手･控え･育成のバランスが良ければ、３点台に落ち着く。
でもこれ、若手育成重視のファイターズ用だから、他球団はちょっと見方を変えないと。
ファイターズの目標値は３.5程度でいいや。
ちなみにファイターズの値は
…･…2015（2014)
先発=３.9（3.8）↑
ﾘﾘｰﾌ=３.0（3.0）→
捕手=２.7（2.4）↑
内野=３.2（3.4）↓
外野=３.4（2.7）↑
先発は有原の入団や、中村勝の台頭、などで微増。
ﾘﾘｰﾌは変わらず。ﾘﾘｰﾌは二軍ピッチャーも多いので、必然的に数値は低めになる。
捕手は、前年はバックアップ評価だった市川がレギュラー評価になり、また、きっかけ待ちだった尾崎の退団も合わさって戦力向上。場所を空けて若手を使う=戦力向上というファイターズの考え方も表れる。
内野は金子･稲葉･ﾐﾗﾝﾀﾞ･ｱﾌﾞﾚｲﾕ･大引･小谷野が抜け、さらに昨年は内野で計算していた西川を外野でカウントしたためややダウン。バックアップの今浪を放出し、松本･森本らが遅れを取っているのも原因。中田の一塁コンバートはこのダウンを食い止めるためか。
外野はレギュラー評価の西川が増え、岡大海ら期待の若手、北篤のバックアップ計算なども合わさり非常に大きな戦力アップを達成。
- バラン
- ユーティリティ
- ファー
- リリーフ
- バック
