野球界発展のための思いつきその１

アマチュア野球のベンチ入りメンバーを

20(18)人→30人に。
無制限でもいい。

センスある下級生を入れるためにベンチ入りできない３年生

３年生をベンチに入れるためにベンチ入りできない下級生

投手陣が少ないためエース一人で160球完投

これが解消できる！か？

そもそもの話、なぁーんでベンチ入りに人数制限あんの？アマチュアなのに。

北海道日本ハムファイターズの理論では｢早い時期から高いレベルの試合を経験する｣ことがその後の伸びしろに影響するとのこと。

アマチュアでベンチ入り出来なかった選手が進学後に伸びてプロ入りするケースがいくらでもある以上(矢貫俊之とか)、見抜くのが難しいそういう選手を、ただただ｢野球の外側｣に置いておくのはマイナスでしかないのでは？

わずかな出場機会で何かきっかけを掴んだり、ベンチのアングルからゲームを見せて｢野球の内側｣に触れさせた方が絶対プラスなのでは？

少年野球連盟、中体連、高野連、ご一考を。