桜花賞　出走馬　プラス・マイナス情報

（１）　ミスエルテ
＋　ファンタジーＳが強い勝ちっぷり。
−　直行ローテ、最内枠、当日のテンション。
（２）　ライジングリーズン
＋　中山の急坂で３勝。
−　関西圏、初。
（４）　ジューヌエコール
＋　牡馬を撃破、前走不利受けた。　道悪での勝ち鞍あり。
−　阪神ＪＦで負けすぎ。
（６）　リスグラシュー
＋　阪神千八２歳レコード、出遅れながら２着のＪＦの内容。
−　前走の内容に不満。
（８）　カラクレナイ
＋　前走のタイムが優秀。　追い込みが届きやすいレース。
−　初めての千六。
（９）　ゴールドケープ
＋　きついローテで迎えたＪＦで６着。　道悪での勝ち鞍あり。
−　出遅れ癖。
（１０）レーヌミノル
＋　前走は中団からの競馬で、対応できた。堅実。
−　距離が微妙に長い？、持ち味のスピードがそがれる馬場。
（１２）アエロリット
＋　フェアリーＳ前崩れの中、クイーンＣ出遅れで２着。
−　関西圏、初。
（１４）ソウルスターリング
＋　４戦全勝、チューリップ賞圧勝。
−　２００４年ダンスインザムード以来無敗の桜花賞馬なし。
（１５）アドマイヤミヤビ
＋　カデナ、アウトＲ撃破。
−　クイーンＣ組の成績。
（１６）ミスパンテール
＋　７ヵ月ぶりでリスグラシューに先着。
−　キャリア２戦で未知の要素が多い。
（１７）ディアドラ
＋　馬場向く、安定感。
−　重賞連対なしの１勝馬。
（１８）カワキタエンカ
＋　唯一のディープ産駒。
−　中１週のローテ。