2019年キャロットクラブ申込み　その2

募集締切前に応募した　
その１頭はピュアブリーゼ18。
カタログの写真はのっぺりした感じでしたが、動画だと馬体の幅があって脚の運びが軽やか。
尻尾をブンブン振って歩く姿はお転婆のようだけど、顔がとても綺麗な子です。前進する時に自らグイグイと前に行く姿は好印象を持ちました。
気になる点は左後脚の運びが内に入り過ぎている点です。あとファミリーがぱっとしていないのも気になりますが…

調教師は開業8年目の高橋文雅調教師。
早田牧場で獣医をしていたそうで、その後は大久保洋吉元調教師のもとで厩務員、調教助手を経て調教師になられました。
アルマディヴァンで中京記念2着と重賞制覇を逃しましたがこれからの調教師です。
ここ数年、クラブの馬も何頭か預けられています。上位の調教師と比べてしまいますが、調教師も世代交代していきます。ピュアブリーゼ18と調教師の期待を込めて出資申込みをしました。