キャロットクラブの勢いって？？

先週の3歳戦、きさらぎ賞とエルフィンSともにキャロットの馬が勝利しました。
共同通信杯にはアヴニールマルシェがスタンバイ。
去年はハープスターとトゥザワールドがクラシックを賑わしましたが、今年は質･量ともに厚い(^O^)

ルージュバックは最後まで残っていたもんなぁ(´Д｀)
ピンクブーケとともにどうしようかなと悩んで、結局は１歳馬の募集リストで気に入っていた馬が美浦に所属することが判って出資を見送りました。
母は海外でいくつものG1を勝っていたし、今になってみれば痛いなぁと思うけど、縁がなかったなぁ↓


それにしても、これだけ活躍馬がキャロットに集中するのは何故なんだろう。
セレクトで購買した馬はわかるのですが、その他の馬はどうやって集めているのか(@_@)
野球みたいにドラフトで指名していてキャロットには目利きのスタッフがいるってことなのか？？
もしそうだったら暫くは安泰(^^)v
だけど、偶然に活躍馬が続いているだけなのかも。
ただ、この勢いには驚かされます。