競輪
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2018/12/29 13:37
2018年成績
2018年度の成績は5-2-2-16で終了。
稼働5頭で5勝は満足のいく結果だと思う。今年は何と言ってもヴェイロンのNHKマイルカップ3着が光る。ヴェイロンがコンスタントに走ってくれ、ルドラも500万、1000万を連勝と非常に充実した一年となった。ただ、ルドラは連勝と引き換えに大怪我をしてしまい、競走馬の難しさを実感する年でもあった。個別馬総括は以下。
・ディオーサ
0-0-0-6の結果。今年も病気は完治せず、能力を発揮する事が出来なかった。たぶん来年3月で引退なので、最後にひと花咲かせて欲しい。
・ミラベル
0-0-0-6の結果。能力はあるはずだが、全く結果が出ない。メンタル的なものなのだろうが、今後も期待薄で、いつ引退してもおかしくない状態。能力だけでは勝つ事が出来ない、競走馬にとってのメンタルの大切さを教えてもらっている。
・ルドラ
2-0-0-4の結果。ダートで全く結果が出ず半ば諦めていたが、芝に変わって一変。元々芝向きだった事を証明した。それまでも足元が弱く芝が使えなかっただけだろう。大久保先生も芝向きなのは認識していたはずで、使いたかったが足元の関係で使えなかっただけだろう。小倉で芝を使ったのも足元の不安が完全に解消したわけではなく、ダートでいくら使っても一緒なので仕方なくだったと思う。今後は傷が癒えるのを気長に待ちたい。
・ヴェイロン
3-2-2-0の結果。未勝利勝ち上がりまで時間がかかったが、そこからのアーリントンカップ3着、NHKマイルカップ3着は大いに楽しませてもらった。500万からの再スタートも一歩ずつ階段を上がって来てくれており、早くオープンまで辿り着いて欲しい。NHKマイルカップ3着した後は翌年の安田記念出走を期待したが、現状足元にやや不安が出て安田記念は無理そう。来年は毎日王冠→天皇賞秋を目指して欲しい。
・シルヴァーナ
1/5にデビュー予定。ノーザンファーム産なのでノーザンファームしがらきで調教してもらえるのかと思ったが、淡路島のチャンピオンファームだった。松田国英厩舎のそのやり方を理解せず出資してしまったのは失敗だった。松国先生はシルヴァーナを走らせて自分のやり方が正しい事を証明して欲しい。
来年もG�気暴个蕕譴譴个いい覆隼廚Α０幣紂�
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