シルヴァーナ 8着
5/25の復帰戦は16頭立ての8着。スタートからそれなりに行き脚がついて道中は中段の外。3〜4角からスペースのないところで仕掛けて手綱を引っ張るロスがあり勝負処で右往左往。新人騎手ゆえ仕方ないが、親父超えは容易ではなさそう。
一旦減速したにもかかわらず最後は差し返していたように、真面目に、最後まで諦めず走るところには大いに好感が持てた。松田調教師も未勝利を勝ち上れる力はあると言っているので、ダートや芝短距離といったまだ試していない条件もあり、何とか勝ち上がりに向けて頑張って欲しい。