365件のひとこと日記があります。
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つなぎ役の二番打者、ヨドセローナ
さて、ヨドセローナと聞いてすぐに分かる人は殆ど居ないだろう。12戦0勝で
引退しているのだから当然だ。彼女はパロクサイドの娘である。父はアルゼンチン
産のエルセンタウロで、ギャロップダイナの母父でもあ
2017/06/04 11:49 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0) -
華麗なる一族の牝祖、パロクサイド
社台ファームが輸入した繁殖牝馬。馬名が聞いた事の無い単語なので、以前
辞書で調べたところ『過酸化物』と出た。化学は苦手だったので良く分からないが、
触りたくはない感じだ。(笑)何でこんな名前を付けたの
2017/05/31 14:20 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0) -
ノーザンテーストというスパイス
ご存じの通り、ノーザンテーストの血は現在の日本馬の多くに流れている。
産駒に優秀な牝馬が多かったからである。その代表格がダイナカールと
スカーレットブーケだろう。ダイナカールからはエアグルーヴが生まれ
2017/05/17 15:22 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0) -
トニービンとは何者か
凱旋門賞馬に今更「何者?」と問うのも失礼な話だ。種牡馬時代には、サンデー
サイレンス、ブライアンズタイムと共に三大種牡馬とも言われた。そのトニービンが
出走したジャパンカップのビデオを見直すと、実況で
2017/05/09 15:57 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0) -
リアルシャダイが残したもの
リアルシャダイはライスシャワーを筆頭に、優れたステイヤーを多く輩出した。
他にも、テイオーの同期であるイブキマイカグラのように、主に中距離で活躍した
産駒もいる。
しかし次の代になると特徴も薄れ、活
2017/05/01 18:02 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0)
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