エリザベス女王杯の思い出 その２

８０年 第５回
?マツノリード 本田
?スイートネイティブ 郷原
?ラフオンテース 岩元
?バンブトンビオラ 加用
?フアットウイーゼル 松田
?リックサンブル 加賀
?インタースマッシュ 武邦
?ナンセイクイーン 菅原泰
?サチモハルナ 樋口
?タケノハッピー 飯田
?ミサキマリヌーン 出口隆
?メジロクラウン 吉永正
?チェリーサヤカ 佐々木昭
?ジュウジアロー 安田富
?タマモコトブキ 田島良
?ポリートウショウ 蓑田
?ニットウフレッシュ 中野渡
?ハギノトップレディ 伊藤清
?ケイキロク 田原
?ケイシャープ 河内
21ホープモン 安田隆

桜花賞馬ハギノトップレディが７枠?番、オークス馬ケイキロクが８枠?番と外枠に入り、どちらが二冠目を取るか注目されました。
しかし終わってみれば、桜花賞馬ハギノトップレディの逃げ切りで、あっさり二冠目を勝ち取りました。
ハギノトップレディは繁殖牝馬になってから、９１年に安田記念、スプリンターズステークスを勝ち、最優秀短距離馬に選出される名牝、ダイイチルビーを送り出しました。