９０年ジャパンカップ

第１０回
?スタイリッシュセンチュリー モーゼス
?ホワイトストーン 柴田人
?イブンベイ 河津
?ヤエノムテキ 岡部
?カコイーシーズ コクレー
?オサイチジョージ 丸山勝
?オグリキャップ 増沢
?アルワウーシュ サントス
?ベルメッツ コーセン
?ベタールースンアップ クラーク
?ファントムブリーズ クローン
?フレンチグローリー エデリー
?ジョージモナーク 的場文
?プティットイル ブラック
?オード ブフ

この年はオーストラリア馬初のジャパンカップ勝馬、ベタールースンアップとフランスのオードが繰り広げた、激しい叩きあいが印象深いです。
残り３００ｍ過ぎからの、ベタールースンアップとオードの激しい叩きあいは、とても見応えがありました。
またクラーク騎手とブフ騎手の追い比べも、見応えがありました。
オグリキャップはケガから復調してなくて１１着に終わりますが、有馬記念で見事に、有終の美を飾りましたね。