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2017/02/26 16:27
長浜博之調教師と言えば
馬主の渡辺隆男氏の持ち馬、冠に「アグネス」が着いた馬のイメージが強いです。f(^_^;
渡辺氏は父長浜彦三郎調教師時代、79年オークスでアグネスレディーがGIを勝ちます。
その後厩舎を引き継いだ長浜博之調教師は、90年桜花賞をアグネスレディーの娘、アグネスフローラで勝ちます。
それから11年後。
皐月賞をアグネスフローラの子供、アグネスタキオンが勝ちます。
翌年にはダービーを、アグネスフライトが勝ちます。
長浜調教師親子2代で、祖母→母→孫3世代クラシック勝利の偉業を、達成します。
最後のクラシック出走になった去年の菊花賞も、出走馬は渡辺氏の持ち馬だったアグネスレディーの玄孫、アグネスフォルテでした。
渡辺氏から厚い信頼を受けていたのが、分かりますね。
長い間お疲れ様でした。
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キングカズさん
もしかしたらアグネスタキオンは三冠馬になる可能性も、ありましたね。
それだけに、屈腱炎は残念でしたね。(-_-;)
河内さんは馬主の渡辺氏からも、信頼されてましたね。
GI初勝利も、79年のアグネスレディーでしたから。(^-^)v
その縁から渡辺氏に可愛がられて、長浜厩舎のアグネスの馬は、河内さんが主戦でした。
そのせいですよ。 -
ゴールドシービーさん
アグネスタキオンは無事だったらかなり活躍したでしょうね。
長浜調教師と言えば河内騎手が連想されます。
アグネスの冠を一流にした名伯楽ではないでしょうか。
お疲れ様でした。 -
ゴールドシービーさんがいいね!と言っています。
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キングカズさん
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キングカズさん
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