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2017/02/27 21:21
菅原泰夫調教師と言えば
調教師時代より、騎手時代のイメージが強いですね。f(^_^;
75年春のクラシック四冠を、カブラヤオーとテスコガビー2頭で完全制覇した、史上初の快挙。
これは当時小学生の私には、強烈なインパクトでした。
しかも2頭共に、逃げ馬での達成ですからね。
その後菊花賞を81年ミナガワマンナ、82年ホリスキーで連覇。
大舞台で強い騎手でした。
菅原元調教師は、騎手時代から「やっさん」と呼ばれてました。
そのイメージが強いので、あえてこう呼びます。
やっさん、長い間お疲れ様でした。(^-^)/
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キングカズさん
シービーさん、この2頭は1度だけ対戦してるんですよ。f(^_^;
その話は、知りませんでしたね。
テスコガビーは放牧中に急死したし、永遠に叶いませんでした。(-_-;)
2頭の子供を、見てみたかったですね。 -
ゴールドシービーさん
薄い記憶をたどって調べてみました。
1975、2、9 東京4歳Sでカブラヤオーとテスコガビーは
一緒に走っていましたね。
菅原泰夫騎手はテスコガビーに乗っていました。
首差でカブラヤオーの勝利になっていました。
直線の叩き合いで、カブラヤオーがテスコガビーに馬体を寄せていった姿に
「カブラヤオーはテスコガビーに恋をしている」なんて、今の殺伐とした
時代と違って昭和のホノボノとした時代の噂話があったみたいですよ。
やっさん、お疲れ様でした。 -
ゴールドシービーさんがいいね!と言っています。