7件のひとこと日記があります。
2016/10/23 01:51
菊花賞予想
前日まで考えた予想です。
よくパドックや当日の馬場状態によって変更があるのはご愛嬌w
G1レースは基本的に予算1万円以内を目安に予想を組み立てますので、
取りこぼしに泣くこともあります。
ちなみに予算は3連単でギリガミない程度のバランスを考えてますので、上限下限共にその都度変更します。
では一週間の予想の集大成です。
『今回はちょっと特殊な予想なので印を変更しています』
【軸1】ミライヘノツバサ
やはり菊花賞に限りワンチャン有り。
父ドリジャはオルフェの全弟なれば、血統的に菊花賞走れない訳がない。
もういい飽きたがNDのインブリード。
前目に付ける脚質、鞍上がハゲ→弟で多少強化。
不安なデータは関東馬の連敗。
不安要素は実力的に2枚下。
【軸2】レインボーライン
早い話がNDインブリード。
距離的には長いよね。
でも実力を付けてきてるし、調子乗ってる福永。
1番人気じゃ詰まるけど、この人気なら詰まらない。
【軸3】アグネスフォルテ
はいインブリード。
前目に付ける脚質で粘りまくって勝たないかなと。
騎手が何かあれだけど、覚悟を決めたら一発あるか。
距離的には大丈夫。
【以下相手】
▲カフジプリンス
ここにきて上昇。
最内を引いた岩田は強い。
強いが重賞に勝てない呪い中。
距離的には大丈夫だから一発かますか。
菊花賞は外人が勝てないが、猿人には無関係だと思うので。
△シュペルミエール
スタミナは心配ない血統。
関東馬だが関西に滞在して調整しているので、狙い撃ちの可能性大。
上がり最速を何度も叩き出してるし、差してくるならこの馬か。
頭も有るが、母父クロフネが芝G1では不安なところ。
☆レッドエルディスト
京都は合う。上がり最速。
四位も天才と言われた騎手だけに、この舞台で返り咲くか。
念のため押さえたい一頭。
【以下有力馬考察】
《サトイモ》
素質はナンバー1だと思う。
ただ確実に適舞台ではない。
ディープ産駒勝ち鞍0の事実。
ルメールもG1じゃ信用できない。
サトノ冠で更に下落。
新台北斗もマジクソ台。
この舞台をこのオッズで買う馬ではない。
例え来たとしても2着まで。
《ディーマ》
淀の鬼とか言われてる激怒だが、秋華賞は回ってくるだけの仕事。
関東馬・ディープ産駒・捲るには長い距離・初輸送・激怒・過剰人気。
切る要素満載で3着に少しだけ。
《エアスピ》
何故お前は走るのか…
確実に長い距離・キンカメ産駒・発作のようにやらかすヤネ。
もはや一銭も要らない。消し。
《ミッキー》
前走サトイモに迫った?本気で思ってる?
お釣りがないね。
キンカメだし買える要素がない。消し。
他はまあコメントの必要ないかな。