ダークさんがファイト！と言っています。

ダークさん

タイトルが気になり読みました。
あたしは小さい頃から犬のいる生活で
実家を離れた今も犬と競馬をやらない旦那と暮らしています笑
偶然ですが、実家に居た頃、てんかんの仔がいました。母が玄関でお客さんと話をして部屋に戻った時には死んでました。
もう代々何匹も犬の死に立会いましたが慣れないものですね。
馬も一緒ですよね。
話は変わりますが犬が好きすぎて、小動物看護士と家庭犬トレーナーの資格取ったんですよーあたし笑
全然関係ない仕事してるんですけどね(*^^*)
お馬さんみたいに動物に優しい人大好きです！

モスコミュールさん

お馬さんのわんちゃんの発作も一回でこのまま治まってくれることを祈ります。お馬さんも突然なことで本当に驚き、心配し大変だったことでしょう。私も夜間動物病院へ連れて行きましたが、着いた頃にはケロっとしていて混んでもいたのでそのまま帰宅し、翌朝掛りつけの医者へ連れて行きました。
環境の変化やちょっとしたことで起こしやすくなるようなので、今まで通り優しく愛情を注いでワンちゃんが安心して過ごせるようにしてあげてくださいね。

モスコミュールさん

日記を拝読するのが遅くなってしまいましたが、「癲癇発作」はその姿を目の当たりにした人でないと、その物凄い症状は説明しがたいと思います…私のルルも肝臓癌の大手術を受けてからがDICという合併症の後遺症と共に癲癇発作を起こしはじめ、亡くなる3年の間に何度発作を起こしたか忘れる程で、いきなり起こるのでその度に私は抱きしめて（本当は触らない方が良い、物凄い力で噛まれる危険もあるので）暴れまわるのを抱き留め大小の失禁、口から泡を吹き、数時間目が見えなくなり、少し治まったら目が見えないのに徘徊を始め…と、見ている方も辛いものです…。ただ、癲癇そのものでは死なないと聞いたのですが、晩年は月に軽く何度も起こしていたので薬を飲ませていましたし、最期は苦しみを和らげる様に落ち着かせるためにも飲ませました。最後の大発作の時には「このまま逝ってもいいよ、これ以上苦しまないで…充分頑張ったから…」とまで思いました。

モスコミュールさんがファイト！と言っています。

loveggieさん

こんにちは♪
いえいえ、勝手にお節介してることなので、返ってご迷惑なのでは！？
牡丹があまりにも綺麗に咲いたので、それを載せたくて日記を書きました（笑）
とうとう、日曜日やってきますね〜
お馬さんは現地応援ですよね！？
ﾜｸﾜｸ興奮しながら、思いっきり応援を楽しんで来てくださいね(^^)
ｵｰｸｽは、まだちょっと先ですね^^;

ﾜﾝｺちゃん、状態は落ち着いていますか？
お馬さんと愛情にあふれる毎日を過ごせることを祈ってます☆

イノちゃんさん

お馬さん、こんばんは
コメント、ありがとうございます。宮崎ってよくわかりましたね。「馬が背のクルスの海」っていう所です。
たくさんの恋人たちが来て、結ばれますようにと。
まあ、それだけではなく、色々な願いが叶えてくれますよ。
ゴルシが無事にゴールできますように。典さんが「ゴールドシップがまじめに走ってくれました」という言葉が聞きたいです。

loveggieさん

こんばんは♪
ご丁寧な返信ありがとうございます
ｼｯﾌﾟ君情報、もしまだならご覧ください、癒されます♪

競馬ラボ『【天皇賞(春)】悲願の盾制覇へ 若さ溢れるゴールドシップ』
http://keibalab.jp/topics/26940/

お馬さんさん

スカスダさん、こんばんは。ご心配をおかけしました。
スカスダさんの娘さん。こんな状況に近い事を、幼い頃に経験されていたんですね。怖かったですね。よく言う『健康が一番！』。これって本当ですよね。健康でいられることは幸せな事なんだなと再認識しました。
スカスダさんが守る娘さんが、これからも健やかに育ち過ごされますように祈っています(^-^)
優しく温かい言葉をありがとうございました。

お馬さんさん

loveggieさん、こんばんは。温かいお言葉をありがとうございます。
ハムちゃん達。寝ずに抱っこされていたloveggieさんの気持ちに応えたかったでしょうね、きっと・・・。あの日は発作が治まった後、ワンコ自身も落ち着かないのでしょう。ちょっとした物音に反応し寝ていませんでした。そして私も。お互いに怖かったのかもしれませんね。その分、診察を受けた後は病院での抵抗の疲れもプラスされ家でグッスリ寝てくれました。
生命って大切ですよね。儚いがゆえに。これからもワンコに愛情を注ぎ、毎日を大切にしたいと思います。今日は発作出ず、無事に過ごせました(^-^)
ご心配をおかけしました。ありがとうです。