AＪＣＣ＆東海Ｓ

AＪＣＣの以前の勝ち馬の馬体の特徴をざっくりいうと
立ち気味の繋ぎにやや短めでがっちりした首という感じだが
馬場改修後の有馬記念を見るとやはり傾向が変わった感があり
過去の勝ち馬との比較があまり役立たない気がしてます。
去年のクリールカイザーは写真未掲載だったが
アルゼンチン共和国杯で確認するとやはりすらっとした首。
その観点からは掲載馬の中ではステラウインド。

東海ＳはチャンピオンズＣの時にも書いたが
スタミナの求められるコース形態に加え
今回は凍結防止剤でパワータイプも求められる。
モンドクラッセが絞れており面白そう。
ロワジャルダンも良化しており買うなら10−5の馬単。

ただあまり自信はないので多分見。