エリザベス女王杯 フォトパドック

ルージュバック。↑
久々だが、相変わらずの馬体のバランス。全体的な張りを見ると、まだ完調手前だろうが、春は冴えなかった毛艶は良化。
マリアライト。↑
アルゼンチン共和国杯にもエントリーあったが、重馬場だったので使わなくて正解かも。キレを感じさせる好馬体。
タッチングスピーチ。
まだ幼さ残る馬体。トモの張りは前走の方が良かったかも。→
ノボリディアーナ。
好バランス。しかし、スケール感には欠けるかも。→
クイーンズリング。
あまり好きな馬体ではないが、調子の良さは感じさせる。→
フーラブライド。
特に悪いところはないが、全体的に張りは感じない。→
ヌーヴォレコルト。
あまり見栄えのしないタイプ。春に比べたら体調は多少上向いたか。→
ラキシス。
相変わらずの脚長体型。昨年もあまり良く見せずに勝ったので評価が難しいが、力は出せそうな雰囲気。→

追記
シュンドルボン
前走でも、素晴らしい馬体だったので大きく変わりはない。本格化した。このデキなら一発あるかも。↑