桜花賞　月曜予想

大本命メジャーエンブレムはフォトパドック写真見ても相変わらずの好馬体。パワー溢れる筋肉質の体はこの時期の牝馬の完成度ではない。競り掛けられて超ハイペースに巻き込まれた時ぐらいしか、馬券内を外すイメージが湧かない。

ジュエラーは末脚ではJIS+2D621。こちらもかなり高い確率で上位争い。

シンハライトは小柄だけにフルゲートで揉まれた展開が怖い。この馬が飛んだ時に、何が代わりに来るのかという予想になる。

候補はまずラベンダーヴァレイ。
金子馬らしくセンスのある好馬体。まだ実が入りきってないが、将来性は高い。

スローになった際に怖いのが、先行できた時のダイアナヘイロー、ソルヴェイグ。

ハイペースになった際のデンコウアンジュ、ウインファビラス。

アットザシーサイドとキャンディバローズは１６００は厳しい。

最後に可能性があるレッドアヴァンセは、ローテに無理があった分のしわ寄せがきている。骨瑠も治まっていない。消し。