競輪
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2017/11/06 09:40
11月5日府中の振り返り ��
9Rはなんと言ってもディロス！
のつもりが別の馬に夢中に。ゴーフォザサミット。
柔らかくしなやかな筋肉。程よい繋。後肢のバネ感。全て良し。軽い芝の良馬場でこその適性を感じました。
レースではセンスの良さも見せ、先行し、逃げ粘るディロスをきっちり差し切り。クラシック、特にダービーに向けて視界が開けた形。
で、そのディロス。パドックではかなりうるさい感じ。レースにいってもそれは変わらずスローに業を煮やしたのか向う正面で逃げる形。この間に相当いきたがったので最後は甘くなった。
シルヴァンシャーはデキは一息。そして前の出がゴトゴトしていてやはり距離には限界があるタイプ。
10Rは休憩。
11Rはもともとあまり興味が薄かったが、スワーヴリチャードはまずまずの出来も、適性と相手関係で勝った感じでそれほど強さは感じなかった。セダブリランテスも同様。
12Rはミルコの馬が良く見せず、穴狙いで田辺を指名するも不発。上位は相手に選んだばかりもこれは仕方なし。
- ディロス
- ゴーフォザサミット
- シルヴァンシャー
- スワーヴリチャード
- セダブリランテス
