馬との出会いは、幼い頃に一般家庭に馬が居

馬との出会いは、幼い頃に一般家庭に馬が居たことから、始まった！
九州に住んでた頃、熊本の大自然に気持ち良さそうに、駆ける馬達。何回か乗馬を体験したりと
馬の可愛い瞳に魅了されて、大好きになった。
ある時、一般の家の柵から、顔を出してる馬がいてビックリ！近くに居たおじいさんが、競馬で走らんけん、行場ない可哀相な馬を連れて来たと。
競馬好きやし、こいつが来てから生き甲斐や。
忘れられないなぁ(^^)
大人になったら、私も馬を飼おうと思った。
健気に人を信じて、人を優しくもしてくれる馬。
現実には簡単に飼うことなんか無理、馬主にも慣れない。でも、与えられた運命が…少しでも救えられたらいいなぁ。
養老牧場、サンクスホ―スプロジェクト、もっともっと広げてほしい。

今日は、9歳のタ―ルタン、グレープブランデ―
成績は残念だったけど…無事に走れたね。
明日は地方のイチャキナちゃん、名古屋6R出走
(T_T)馬主がホ―スケアに変わって、心配。
６日しか空いてない。酷い馬主に連闘、遠征されるのは間違いない。ハァ〜(;_・)