アナログとデジタル(1)

世の中には
時計、地図、音響、書籍など…

アナログとデジタルが共存している
様々な機器がありますね☆(^^*)


時に、どちらが便利で
かつ早く利用できるのか
迷ったりする事もあると思います☆(``*)


そんなアナログとデジタルの違いについて
σ(``*)砂浜独自の目線と感性で
検証したいと思います☆


初回は『映像・音楽』について


■アナログの大変さ

ビデオやカセットに共通する事ですが

録画(録音)したい時間に合わせた
テープを探すのが大変でした☆(´`*)


見たい番組が
たった数分オーバーするが為に、
画質の悪い３倍録画をしなければ
ならなかったり、

聴きたいレコードが
A面とB面で時間が異なるために
46分テープ(片面23分)に録音すると
何分も無音の余白が出来たり…(``;)


のちにスキップ機能を搭載した
ステレオも登場しましたが、
これがまたクセ者で…(^^;)


曲の間の無音が長すぎると
機能が余白と勘違いして
後の曲を早送りされてしまう始末(^^;)



■デジタルの簡易さ

それに比べたら
デジタルのHDDは全体の容量こそ
気にするものの

番組やアルバム単位で
ヤキモキする必要が無く録画(録音)でき

しかも、後で
CMカットや曲の並べ替えも出来る
とてもありがたい編集が
可能となった☆(°°*)


とりあえず録画(録音)して
つまらなければ消せばよい

なんていう使い方もでき
ドラマ好きなσ(``*)砂浜には
とってもありがたい進化です☆(´`*)



■まとめ

テレビもデジタルに移行され
音楽もCDやネット配信が中心となる現在

それを取りまく周辺機器も
やはりデジタル化することが
よりいっそう楽しめる手段と考えます☆


※次回は『地図』について検証します
(*^^)ﾉﾞ