お米さん

>>ルージュさん
ゴメンね(-_-;)

俺の定義「分を越えた詮索やお節介をする女の人」を「ババア」って言います(笑)

実際には…そんな表現する程の年齢じゃないんだけどね多分…小学校の出た入った位の人だし

ルージュさん

お米ちゃんはょ

ココにしながら眠っちゃった
…
私…知り合いに言われた。
「チェルノブイリから20キロの所で畑を耕して生活して来て、いまだに元気な人達も沢山いるょ。日本人は違う方向に騒ぎ過ぎじゃない?」(外国の方)

子供達の被害も汚染された牛乳を飲んだ子供が多かったんだよね?
レベル7で同じとされちゃったけど、25年後だし、小さい国だし、方向性を間違わなきゃ、うまくいくはず…だよね?

私もおべんきょして、活字を鵜呑みにしないように気をつけます。
それから…
私もレジに立つ事があるので、レジ打つババァ…って表現は避けて下さい(笑)

お米さん

>>牛ダスさん
俺が狙われる訳でもないから…構わん(笑)

でも…国家のリーダーがいきなり変わるのは望ましくないですね(..)

牛ダスさん

>>お米さん

27日に
過激な連中に
襲われなきゃ
いいんですが…

東北に冬が来るまで
あと2ヶ月半。

我慢たまらず、
狙ってる鉄砲玉が
いるような気がする…

お米さん

>>ルージュさん
この位の前例がない事故だと…専門家だって意見は変わるょ

「一人の話を鵜呑みにしない」
「誰からの情報でも…根拠は自ら調べる」
「情報を吟味してから…知識にして整理する」

ただし…過去の事実と科学的根拠の2つは俺は信頼するょ

例えば…目の前に原爆が落ちたのに生きてる人や、1000mSvの環境でも放射能濃度からの必然的に…って思える癌の発症がなかった事実
加えて…セシウムやストロンチウムって金属の性質

人に頼らなくても自分で勉強できる「事実」は存在する

ルージュさん

>>牛ダスさん

いるんだろうか…

しっかり考えると…
厳しい現実に戻る気がする。
私が、最近不安じゃないのは、
考えてないから…なのかもしれないな。

お米さん

>>船越さん
おっしゃる通り
けど…今回の震災後に俺達に残ってたのは「放射能」ばかりじゃなく…村社会だからこその「地域の輪」が見えたんだ
凹んだ時期も確かにあったけどさ…「ああ…俺は福島に生まれて良かった」って思える位の絆を確信できる切っ掛けにもなったのは事実
反対に…阪神淡路の時とかに「関係ない」って考えてた自分に嫌悪感を覚えた

牛ダスさん

>>ルージュさん

人間は
信用できる人の
言うことは
聞くということ。

そして
誰か、と言うのは
まとまらない
専門家の意見をまとめ、
国内基準を作る
リーダーシップが
とれる人。

その資格は二つ。
ひとつは
放射線物質に
翻弄されている
この事実を知り
専門家達を説得できる人、

もうひとつは
信用がある人。

お米さん

>>牛ダスさん
実は誰か…に成りうる方の講演を聞いたんですけど…その方も言っていたのはね
「誰か」ではなく…「俺達が」が日本人には無さすぎる…って海外の学会では言われるそうですょ
俺は…「俺が」のタイプなんで良く解ります…その歯痒さ

27日に首相が福島に来るんだそうです…が「なんで」が率直な思い(笑)

結果…「福島の皆さんの苦労が良く解った」とか言ったなら…「あんたん家にTVないのってか電話で良かったんじゃないの」って話だが…多分…そう言うだろうな(笑)

船越さん

原子力村なんて、よく言われますが。
大陸に身を置く多民族の国々に対して、日本自体が単一民族閉鎖的な島国。

故に、もともとが村社会。

オイルショックを始めとした集団心理や風評被害などは、まさに村社会を象徴する現象だと思います。

個人個人が、お米隊長のように勉強したり知識を得たりすれば、日本も村社会から脱却出来ると思うのですが。