ハープちゃんの恋の劇場、なんとなく続き

前回からの続き↓

ゴルシ→（ジェティル、今頃キンカメ先輩の嫁入りに。。）

ゴルシ→（あんなこと、こんなこと。。）

ハープちゃん「お互い、みじめね」

ゴルシ「、、、、えと、なんでいるの？須田呼ぶよ？？」

ハープちゃん「ファン投票1位といえど、本当に思ってる人とは結ばれないなんてね」

ゴルシ「、、別にぃー。いつもメンコつけてたからぁー、あいつのすっぴんしらねぇしぃー」

ハープちゃん「私、知ってるの。有馬のとき、譲ったんでしょ？ジェティル姉さんの最後の走りを見届けるためにね。そのせいでトゥザ君が隣にいることさえ気がつかなかった」

ゴルシ「あれはやる気がなかったんだよ。俺だけ人じゃなくて、猿が乗ってたし」

ハープちゃん「そして私は知ってるの。

ジャスタ先輩は幸せだった。

前半、先頭を走るヴィルシーナ姉さんの姿を、ずっと見ることができたのだから。。」

ゴルシ「。。。」


てなことを、妄想してました。