又、土木作業員が運転トラブルで傷害事件

又、今度は愛知県で土木作業員が運転トラブルで傷害事件を起こして、警察沙汰になりました。
東名の事件も建設作業員が犯人でしたが、今回も土木作業員でした。
今回の犯人は10歳下の坊と違って名前で出る事を分かっていて、傷害事件を起こしました。
そいつらのせいで土木作業員や建設作業員全体に対するイメージが悪くなり、まじめな土木作業員や建設作業員迄が結婚に影響しかねないです。
今回の犯人よりも10歳若い名鉄バスや知多バス等の路線バスの運転手さんでも、してはいけない事なのに、ましてやいい歳をした33の建設作業員が運転トラブルで傷害事件を起こしたのは言語道断な犯罪です。
今回の犯人は医療費、修理費、代車費の他、裁判費や罰金等の多額の出費を余儀なくされるのは不本意ですが、本人がした結果なので仕方がないです。