熊野大花火大会は朝9時迄に尾鷲から熊野に抜けるべき

17日は熊野大花火大会ですが、熊野尾鷲道路が朝9:00から夜21:00迄、尾鷲方面への一方通行になる為に矢の川峠に迂回しなければ、いけなくなります。
この為、朝9:00迄に尾鷲から熊野に抜けてしまう事をお勧めします。
熊野市内に入る手前の駐車場は3000円と割高ですが、花火終了してから渋滞に巻き込まれずに帰れるので、そこに駐車する事をお勧めします。
熊野市内を抜けた先に駐車場はありますし、2000円と安いですが、花火終了してから、22:00迄、国道が通行止めになり、午前様迄、渋滞して動けなくなります。
熊野尾鷲道路は乗用車は実車のタクシー、5人以上や地元のマイカーだけ通行可能にして、バスは路線バス、スクールバス、予約観光バスのみ通行可能にして、レンタカーのバスは通行止めにすべきと思います。
レンタカーのバスは下は60キロ、上は80キロで基本的に左の車線のみを安全運転で走るべきです。
何故、幹線国道の規制が高山祭りではないのに、熊野大花火大会ではあるのか？と思います。
高山祭りでは国道の規制は三桁国道を屋台の通行の為に30分規制するだけで、幹線国道にはないけど、熊野大花火大会では幹線国道を90分も規制します。同じ国道の規制でも幹線国道と三桁国道では訳が違います。
下呂の花火大会は下呂市内だけで、幹線国道には規制はないのに、何故、熊野だけはあるのか？と思います。