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2019/03/12 10:43
鈴鹿市で高瀬物産の頻繁な車線変更、煽り運転を目撃
昨日17:21、鈴鹿市の国道23号伊勢方面の玉垣から白子にかけて高瀬物産のハイエースが頻繁な車線変更と速度超過と煽り運転を平気でしている場面を目撃しました。頻繁な車線変更は鈴鹿警察署の前でもしている場面を目撃しました。
とにかく高瀬物産のハイエースの頻繁な車線変更が目立っていました。
2005.2頃の三重特殊自動車の三重800え209の黒のエルグランドがパッシングや頻繁な車線変更をしていたのと似ていました。(そいつだけがDQNドライバーであり、安全運転のドライバーがほとんどだから三重特殊自動車が組織ぐるみでDQN運転をしている訳ではない。その後はマナーが改善された)
その後、白子駅に向けて左折しました。
松阪市久保町のでも高瀬物産の2トンが→を待たずに平気で強引な右折をした場面を目撃しました。
しかし、高瀬物産のドライバー全てがDQN運転をしている訳ではなく、きちんと前の車との距離を取って安全運転をしているドライバーもいますから、高瀬物産が組織ぐるみでDQN運転をしている訳ではありません。
自分が取引先だったなら、昨日のようなドライバーには出入り禁止にするけど、安全運転のドライバーとは取引は続けたいです。
中高生の自転車でのマナーが悪いのは父親が会社の車でのマナーが悪いからです。
子は親を写す鏡です。
親がマナーが悪くて子供が良くなる訳がありません。
自転車のマナーが悪い中高生を見ても、この高瀬物産のドライバーの息子や娘と思えば、親がマナーが悪くて子供が良くなる訳がない。と割りきれます。
この高瀬物産のドライバーみたいな考えをしていたら、路線バスの運転手さんも、市役所や県庁の職員もこの高瀬物産のドライバーみたいな運転をしていなければいけないし、パトカーの警察官も一般の車両の状態でも、この高瀬物産のドライバーみたいな運転をしていなければいけないです。
特別な優先通行は救急車やパトカーでも赤色灯を付けて、サイレンを鳴らさないと出来ないです。
この高瀬物産のハイエースには法的な特別優先権はありません。一般の車両です。